こんにちは！管理人のTE-RUです。
今回の【帰れマンデー見っけ隊!!】秘境バスの旅バスサンドに、岡田准一さんが初参戦します！旅の舞台は、新潟県妙高市で日本百名山に選出されている妙高山です。旅のゴールに待っている美肌露天温泉は、燕温泉(つばめおんせん)です。
内容に興味のある方は、どうぞ最後までご覧くださいませ。
帰れマンデーバスサンド 岡田准一さんが妙高の燕温泉に？
なぜ燕温泉(つばめおんせん)と思ったのかと言うと、新潟県観光協会のホームページ観光スポット欄にテレビ放送のお知らせとして【帰れマンデー見っけ隊!!】の記載があったからです。
◎TV放送のお知らせ
引用元：https://niigata-kankou.or.jp/spot/11635
テレビ朝日「帰れマンデー見っけ隊!!」に、新潟県妙高市 が登場します。
燕温泉(つばめおんせん)とは？
標高約1,100ｍと妙高高原温泉郷の中で最も高所に位置する燕温泉。かつて、岩ツバメが群れを成して飛び交っていたことから燕温泉と名付けられたという。本格的な開発は、明治8年だが、弘法大師発見の湯といわれ古くから惣滝の岩窟の下に湯が沸いていた。美肌効果のある成分を3つ含む、美肌の湯（トリプル美人湯）。上杉謙信の隠れ湯ともいわれる。「白い湯花」が特徴。
引用元：https://niigata-kankou.or.jp/spot/11635
燕温泉(つばめおんせん)の泉質は、硫黄泉・炭酸水素塩泉・硫酸塩泉で、主な効能としては、冷え性、アトピー性皮膚炎、切り傷などです。
また、番組の予告に下記の通り標高1100ｍとあるので、燕温泉(つばめおんせん)で間違いないと考えます。
日本百名山・妙高山 標高1100ｍの渓谷沿いにある
引用元：https://www.tv-asahi.co.jp/kaeremonday/
帰れマンデーバスサンド 妙高の燕温泉の場所
〒949-2235 新潟県妙高市関山
えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン「関山駅」よりバスで28分、バス下車後、徒歩5～20分
上信越自動車道「妙高高原IC」又は「中郷IC」より車で20分、降車後、徒歩5～20分
営業期間：6月上旬～11月上旬 ※冬季は閉鎖
営業時間：日の出～日没
定休日：不定期
お問い合わせ：妙高高原観光案内所
TEL：0255-86-3911
帰れマンデーバスサンド 赤い湯は関温泉
番組の予告内容に、紅白に濁るの美肌露天温泉とありますが、燕温泉の近くに関温泉というところがあります。この関温泉が、赤い湯と言われています。
関温泉は、
標高900ｍの見晴らしのいい高台にあり、弘法大使が発見したと言われています。関温泉の泉質は、塩化物泉・炭酸水素塩泉で、主な効能としては、胃腸病・婦人病・外傷・皮膚病・アレルギー疾患などです。
帰れマンデーバスサンド 妙高の関温泉の場所
〒949-2235 新潟県妙高市関山６０８７−１７
えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン「関山駅」よりバスで25分。
お問い合わせ：妙高高原観光案内所
TEL：0255-86-3911
帰れマンデーバスサンド 岡田准一さんが妙高の燕温泉まとめ
今回の【帰れマンデー見っけ隊!!】バスサンドに、初参戦する岡田准一さんが新潟県妙高市、秘境旅のゴールに待っている美肌露天温泉は、燕温泉(つばめおんせん)です。新潟県観光協会のホームページ観光スポット欄にテレビ放送の記載があること、それに加えて番組予告にある標高1100ｍという場所の記載が一致していることから、燕温泉(つばめおんせん)だと確信しました。また、燕温泉から少し標高の低いところに関温泉があります。この関温泉というのが赤い湯と言われていることから、紅白に濁るの美肌露天温泉と予告に記載したのだと思いました。最後まで読んで頂きまして、ありがとうございました。
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