【スッキリ】WONK(ウォンク)は個々の活躍も凄い!楽曲はリモートで制作!

歌手

こんにちは!管理人のTE-RUです。

朝の情報番組【スッキリ】に、4人組バンドWONKが生出演しています!楽曲の殆どが英語の歌詞で、普段はリモートで制作しているそうです!今回生披露する曲は初の日本語の歌詞で制作されて話題になっています!ピアニスト清塚信也さんが、絶賛しているWONK(ウォンク)についてご紹介します。

内容に興味のある方は、どうぞ最後までご覧くださいませ。

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WONK(ウォンク)

WONKは4人組のバンドですが、個々でも多方面で活躍しています。それぞれのメンバーについてご紹介します。

右から順にリーダーでドラムス荒田洸(あらたひかる)さん、ボーカル長塚健斗(ながつかけんと)さん、キーボード江崎文武(えざきあやたけ)さん、ベース井上幹(いのうえかん)さんです。

ジャンルを一つ確立してるっていう本人達のサウンドが本当にオリジナリティーがあって、王道をいってるのに、あ~これどやって撮ってんだろってプロにも思わせるくらい素晴らしい。奥行きのあるバンドです!

引用元:スッキリ生放送

WONKリーダー ドラムス荒田洸(あらたひかる)さん

ドラムス荒田洸(あらたひかる)さんは、ドラムだけでなく音楽プロデューサーとしても活動されておりiri、MALIYA等アーティストのサポートとしても呼び声が高く、歌手Charaさん等アーティストの楽曲をプロデュースされています。アパレルブランドのディレクター経験を生かしてアパレル商品の企画も進行中なのだとか!

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WONK(ウォンク) ボーカル長塚健斗(ながつかけんと)さん

ボーカル長塚健斗(ながつかけんと)さんは、King Gnuさんやmillennium paradeさん等の作品にも参加しています。また、フレンチ料理人としても活躍されており、調理器具のプロデュースもされたりしています!

WONK キーボード江崎文武(えざきあやたけ)さん

キーボード江崎文武(えざきあやたけ)さんは、ボーカル長塚健斗さん同様King GnuさんやVaundyさんの作品に参加しています。また、「世界を変える30歳未満の30人」にも選ばれています!

WONK(ウォンク) ベース井上幹(いのうえかん)さん

ベース井上幹(いのうえかん)さんは、ゲームの会社に勤務しておりスマホゲームの音楽を制作したりレコーディングエンジニアでもあるので、WONKの楽曲の作曲・編曲・ベースの他、レコーディングやミキシングエンジニアを務めています!【スッキリ】MC加藤浩次さんから、安上がりですね!とツッコまれる一面もありました。

WONK 普段の楽曲制作はリモート

WONKは、普段は個々にリモートで楽曲制作しており、今回初の日本語歌詞の楽曲Umblleraのドキュメンタリー映画の撮影でメンバー全員が揃って制作したそうです!

メンバー間で揉めたり、2対2で意見が分かれたりすることはないそうで、割と個人戦でそれぞれに意見を言って日々話し合いで解決するタイプの人間だったりとか、美味しいご飯を食べて解決するっていう人間かなと思っているそう。

香取慎吾さん主演のドラマ「アノニマス」の主題歌に起用されたり、ホセ・ジェイムズや和田アキ子さんなど大物アーティストからオファーがくるのだそう。

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WONK(ウォンク) 初の日本語歌詞の楽曲 Umbllera

WONKの大ファンでもある木曜日コメンテーター坂口孝則さんは、めちゃくちゃ天才なんですからね、と少々興奮気味です!今日スタジオに来ると知り、あまりに驚いて新幹線の車内でえ~って声出したら、前にいたおじさんに睨まれてしまったそうです。それくらいWONK(ウォンク)が好きだと熱弁していました。

今回の楽曲Umbllera(アンブレラ)について、ピアニスト清塚信也さん曰く、

UmblleraからWONK入ると、WONKらしいかと言われればホント氷山の一角で、是非EYESとかartless1枚通して全部聴いて頂いて、英語の歌詞のやつも私も大好きなんですけど、ここへきてファンからしてみれば日本語だっていうショックでもあり、すっごい滅茶苦茶ステキっていうのもあり。ほんと感動的で。

引用元:スッキリ生放送

WONK(ウォンク)今回の楽曲、Umbllera(アンブレラ)が日本語歌詞になったことについての想いを作詞を担当したボーカル長塚健斗さんが語ってくださいました。

そうすね、英語でやんなきゃいけないという風に思ったわけじゃないんすけど、なんかここへきて日本語の歌詞を書いて、それでもあの僕らの音でちゃんと表現できるフェーズに入ったんじゃないかっていう。Umbllera(アンブレラ)は、あの、雨の日に駅前のまあカフェでコーヒー飲んでたんですね、行き来する人の姿を見て。なんかそこに迎えに行った人がいたんですよね、傘を持って。その姿を見て、なんかその身近な人にこう傘を差してあげるというか、優しさをこう、与えてあげるていうかなんかその自然な姿が凄くいいなと思って。それを色々な立場の人にハマるように使った歌詞に。

引用元:スッキリ生放送

また、日本語の歌詞になったことで音も変わったそうで、キーボード江崎文武(えざきあやたけ)さんが語ってくださいました。

そうですね、言葉が変わるとやっぱり音楽もリズムの取り方とか、まあハーモニーの作り方って全然変わるなと思って。やっぱこう跳ね感とかぜんぜん違いますし、英語ってなんかそもそも言葉に凄いリズムがあって、なんかこうグルーブのある言葉なんだと思うんですけど、日本語って割とこう抑揚があるというよりかは、スゥ~としてるんで。まあなんかでも逆に抑揚がないっていう面白さもあるなと思って。

引用元:スッキリ生放送

今後も曲によっては、英語も日本語もやっていこうと考えているそうです!朝でも夜でも常にかけていたい感じが凄い伝わって新たな魅力が引き出されていると、清塚信也さんはじめ、スタジオにいらっしゃった方が絶賛されていました。

最後に、WONKリーダー荒田洸(あらたひかる)さんからのメッセージは、

色んな仲間たちで音楽一緒に作ってんですけど、なんか我々結構売れる曲っていうかヒットチャートに載るような曲じゃないんですけど、まあ丹精込めて皆で頑張って作っているんで、是非聴いて欲しいなと思います!

引用元:スッキリ生放送
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WONKと日本語歌詞Umblleraまとめ

WONK(ウォンク)は、英語歌詞が殆どで海外や日本のアーティストからオファーがくるほど人気の4人組のバンド。個々でも多方面で活躍されています。今回スタジオで披露した楽曲Umblleraは、初の日本語の歌詞で制作されました。普段は個々にリモートで楽曲制作しており、Umblleraのドキュメンタリー映画の撮影はメンバー全員が揃って制作したそうです!身近な人に傘を差してあげるという優しさを与えてあげるというその自然な姿が凄くいいなと思って、それを色々な立場の人にハマるようにと想い使った歌詞になっています。本番で歌詞を間違えてしまうというハプニングもありましたが、本当に素敵な楽曲でした。これからも、WONKとしても個々においても更なる活躍が楽しみです!最後まで読んで頂きまして、ありがとうございました。

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