飯尾和樹さん(ずん)がドラマ・CM・映画出演でハマるわけ?

芸人

こんにちは!管理人のTE-RUです。

テレビで見ない日はないというくらいブレイクしている、ずんの飯尾和樹さん。

バラエティーだけに限らす最近ではドラマにCM、2022年4月からはZIP!毎週水曜日の

パーソナリティに選出、そして映画ガリレオシリーズ第3弾『沈黙のパレード』にも出演と

大活躍されていますね。そんな、ずん飯尾和樹さんのギャグに思わず笑ってしまいハマって

いる方も多いのではないでしょうか?

なので今回は、ずん飯尾和樹さんにハマるわけ?をまとまてみたいと思います。

気になる方は、どうぞ最後までご覧下さいませ。

飯尾和樹さんのギャグから見える人柄

飯尾和樹さんの持ちネタのなかで皆さんが好きなギャグ、知っているギャグはありますか?

面白いギャグたくさんありますよね!

  • 『忍法~メガネ残し!』
  • 『ぺっこり45°』
  • 『ぱっくりピスタチオ』

などまだまだありますが、どのギャグも思わず笑ってしまいませんか?『ぺっこり45°』

とにかく最高です!何度も見たことがあるギャグなのに、どおして毎回見ちゃうのか、

毎回笑っちゃうのか水曜ZIP!見ながら、ふと考えてみたんです。

  • 「見た目も話し方も柔らかい」
  • 「そのギャグで誰も傷つかない」
  • 「ぺっこりは45°は、何°でもどこでも使える」
  • 「真似しやすい」

例えば『ぺっこり45°』はただ挨拶の角度を言ってるだけですが、相手に失礼になるギャグ

ではないし、しかも、相手に対してきちんと角度を変えて浅めになったり、深々になったり

言われても不快に感じないんです。むしろ和む、癒される感じになります。

それに加えて、『ぺっこり45°』は同じ芸人さん仲間からも絶賛されているんです!

千原ジュニアさんとケンドーコバヤシさんがMCの番組、『にけつッ!!』の6月21日に放送

された内容の記事です。

店にアポ取りする際に飯尾が発する、「ぺっこり45度、飯尾です。よろしくお願いします」には決して怪しいものではないこと、相手に敬意を表していることが含まれているうえ、一瞬で相手の緊張感を解いてリラックスムードにできる完璧なギャグとケンコバが分析。

ジュニアは、飯尾の顔や体つきなど見た目のフォルムも、相手の心をさらに開くひとつの要因と補足。「みんなを一瞬でリラックスさせられる。あれこそが芸人さんという気がした」とケンコバ、「ひとつのワードと簡単な動きで・・・。地方ロケなど一般の方と接するときに使うギャグとしてはキング。20年以上やり続けているのもすごい」

引用元:https://news.yahoo.co.jp

「継続は力なり」なんだと思いました。

時々ZIP!のスタジオに、番宣に来られる女優さんが『ぺっこり45°』をされたりしています。

男性からも女性からも好まれるギャグなのではないでしょうか。

これらの事から、飯尾和樹さんのギャグから「柔らかい雰囲気」とか「物腰が柔らかい」

人と表現できるお人柄でそれが自然に出来る方なのではないかと思いました。

「柔らかい雰囲気」とか「物腰が柔らかい」人とは?

同じような内容のものがほとんどでしたので、特徴を調べたもの下記にまとめました。

また、世界的アーティストBTSさんのインタビュー記事も参考にされてみてください。

  • 話すスピードがゆっくり
  • おっとりした性格で自然体
  • 常に謙虚な姿勢
  • 聞き上手
  • 他人の悪口を言わない
  • 気配り上手
  • 相手によって態度を変えない
  • 言葉遣いや所作が手寧

ホン:前回も申し上げたように、男性のファンだけを切り取って観察したことはありませんが、コメントなどを読む限り、韓国の男性は「BTSは自分たちとは違う」とは感じていないように思います。韓国の男性はソフトになってきています。特に若い世代の男性は身だしなみにも気を遣うし、柔らかい雰囲気にするのが正解、という傾向がありますね

引用元:https://news.yahoo.co.jp

普段からできているから、自然にできることなのだと思います。

映画ガリレオシリーズ第3弾出演から見える人柄

今回の映画で、飯尾和樹さんは菊野商店街の定食屋「なみきや」を営む並木祐太郎役で出演される

と発表された。インタビューで頑固な父親役で普段の自分とは全く違うと話されているので、穏や

かな性格の方なのだと思います。

今回頑固な父親役で、普段の自分とは全く違う性格なので演じるのがとても楽しみでした。 ただ普段のにやけ顔が抜けなくて、西谷弘監督からも「もう少し怒ってください」と注意を受けました(笑)。 西谷監督や戸田菜穂さんを始め共演者の方々と不自然ではない日常の動きを追求し、感情も動きにもこだわって演じたので撮影はとても楽しかったです。どの目線で観てても面白いと思うので、最低3回観ていただけると嬉しいです。

引用元:https://news.yahoo.co.jp

まとめ

ご自身もいつからブレイクしたのか分からないと太田上田に出演されていた時に話されていた

のですが、飯尾和樹さんの自然体な雰囲気が周りの人を和ませる人柄にハマってしまうのだと

思いました。だから、CMに、ドラマに、続々と出演されている訳なのではないかと思いました。

今回の映画公開も楽しみですし、これからも飯尾和樹さんのギャグに癒されたいなと思いました。

最後まで読んで頂きまして、ありがとうございました。

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